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 郡上八幡歩行者用サイン計画

郡上八幡は岐阜県中央の山間に育まれた小都市で、夏のあいだ繰り広げられる郡上踊りでも知られています。吉田川や中小の水路がまち中に巡らされ、水辺や路地に身近な魅力があります。

地元の八幡地区では地域全体の散策をゆっくりと楽しみ、まちのホスピタリティを感じてもらうことが望まれていました。中心市街への観光車両の流入を抑制するために、外環状道路周辺に公営駐車場が配置されました。クルマはまず駐車場に案内し、そこからは歩いてもらうことを誘導ルートの基本としています。

アール・イー・アイは歩行者のためのサイン計画を担当しました。
街角の分岐点に立つサインには「郡上おどり・かわさき」の歌詞のひと文字が順に書かれていて、案内地図と対応して現在地が分かるようになっています。
道幅に余裕のない街角にサインを設置するには、地先の理解協力が不可欠です。実施は住民参加で進められました。予定の箇所にサインが設置できないと案内が途切れ、効果が減ります。このことを市の担当職が熱心に地元説明し、設置を計画した箇所はすべて施工が出来ました。

↓下の画像をクリックすると、案内図の一例がごらんいただけます。