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埼玉高速鉄道 サイン計画

埼玉高速鉄道は、2001年3月28日に開業した赤羽岩渕駅から浦和美園駅に至る約14.6kmの路線で、営団地下鉄南北線・東急線と相互直通運転をしています。

この鉄道は、駅施設や列車内でのバリアフリーを実現しています。エレベーターの設置は当然ながら、券売機や水のみには蹴込みがあり、車いす使用者でもアクセスしやすい設備になっています。1車両に2箇所の車いす乗車スペースを設けたり、英語の車内放送も行ったりしています。

駅利用の困難さに関する調査によると、1位は「上下移動の困難」2位は「案内がわからない」となっています。この2つの問題点は、世代に関わらず改善を迫られており、駅の快適性を向上させるためにサイン計画によって改善できることは多くあると考え、当社が交通施設のサイン設計で培ったノウハウに加え、駅施設のバリアフリーが強化されるようにサイン計画を進めました。

  1. 文字をできるだけ大きく使う
    単に文字を大きくしただけでは、全体が窮屈となり、かえって読みにくくなるため、空白部分と文字の関係を緻密に計画しました。
  2. 絵文字を多く使う
    ほとんどの人が正しく意味を理解している絵文字は、あまり多いとは言えないため、絵文字には言葉を添えることにしました。
    絵文字は旧運輸省の呼び掛けで検討が進められた一般案内用統一図記号 (2001年1月までに方針決定した絵文字) を使用しました。
  3. 車いす使用者の動線を配慮して、案内を設置する

この鉄道は、サインの他にも乗り換え案内装置や水のみなど、便利な設備が多く、かつ、駅のバリアフリーではかなり高いレベルにあります。

駅舎のデザインも駅ごとに競っていて、見どころ満載と言えるでしょう。

埼玉高速 運賃表
埼玉高速 地上出入口

階段

改札

コンコース

ホーム

埼玉高速ホーム

電車扉